逆腕立て伏せで二の腕の筋肉をさらに強化する


二の腕の余分な贅肉、気になっているけどお腹や太ももに気を取られがちで、ついつい野放しになってしまう部分です。手を振った時に「ブルブル」とした贅肉の揺れにドキッとしてしまう時があります。ダイエットと言えばカロリー制限や有酸素運動を想像しがちですが、二の腕の贅肉はなかなか落ちてはくれません。原因はズバリ筋力の不足から陥る脂肪の蓄積なので、二の腕の筋肉を鍛えることをメインに考えましょう。

簡単な動きだけど、効果絶大な方法があります。「逆腕立て」です。普通の腕立て伏せは、床に突っ伏した状態で上体を起こすので結構きついですが、これだと床に座ったままで行えます。ヨガで使うようなマットをひくと良いのですが、なくても大丈夫です。脚を伸ばした状態で、お尻から掌2枚分開けた後ろに両手を着きます。そのままゆっくりと状態を下げていき、後ろに体重をかけます。二の腕の裏がプルプルしてきたら効いている証拠です。上体を倒すときには、肘が横に広がっていないか注意してください。慣れるまでは鏡の前で状態を確認しながら行うと良いでしょう。
またゆっくりと上体を戻していき、これを10セット行います。終わった後に、血行が良くなってポカポカとした感じがしていれば大成功です。

始めた数日間は、筋肉の疲労を感じますが、次第に慣れてきます。これならテレビを見ている間、数分でできます。上腕三頭筋は普段の生活であまり使われていないことを実感できるはずです。同時に肩甲骨や僧帽筋などのコリがほぐれて、肩こりの緩和や猫背の改善などにも役立ちます。細くする、脂肪を減らすというよりは筋トレの部類に入るダイエット方法ですが、続ければ必ず結果が見えてきます。肩からのラインが綺麗になっていきます。自分の姿を前から見たスタイルだけでははく、後姿のラインも変わってきます。後姿のシルエットが変わると、見た目年齢も若くなります。逆腕立てで見た目マイナス5歳も夢ではありません。

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